1.アパートよりやっぱり一戸建て

私が住んでいた一人暮らしの家はアパートばかりでした。実家は一戸建てで、自分もいつか住むなら「一戸建てしか無理！」と思っていました。しかし、現実的に一人暮らしの時点から一戸建てに住むのなんて夢のまた夢の話で、実際は金銭面からアパートかマンションに住むしかありません。

やはりアパートは、騒音の問題が出てきたり、賃貸のため自分好みのお部屋のレイアウトにはなかなかできないのでもどかしい気持ちで過ごしてしまいます。

2.自分好みの家に住むということ

「こうしたい！」とすぐ実行できるのが一戸建て。キッチンはこんな感じ、浴室の広さはこれぐらい、など自分が住む家を建てる段階から考えられるなんてすごくワクワクします。私は最低でも、4LDKは欲しくて、各部屋は比較的広めな間取りが理想です。部屋数は多いに越したことはないし、いろんな用途で使えて、家族が増えた時のことも考えると間取りが多い方がストレスなく過ごせると思います。

3.家を建てるなら

後から後悔しないように、細かいとこのこだわりまで考え、それをしっかりと伝える。そして、「住んでよかった」「建ててよかった」と心から満足して過ごせる家といつか出会いたいです。